株式会社アトルの歩み
昭和22年1月 | 九宏薬品株式会社を設立 |
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昭和61年4月 | 株式会社ユニック営業開始 (株式会社川口屋・岡崎薬品株式会社・堺薬品株式会社・林薬品株式会社の4社合併) |
平成2年4月 | 株式会社ユニック、西部薬品株式会社と合併 |
平成2年11月 | 九宏薬品株式会社、福岡証券取引所へ上場 |
平成3年10月 | 株式会社ユニック、有限会社西野回生堂と合併 |
平成7年4月 | 株式会社ユニック、福岡証券取引所へ上場 |
平成8年4月 | 株式会社ユニック、藤沢薬品株式会社と合併 |
平成8年12月 | 九宏薬品株式会社、大阪証券取引所市場第二部へ上場 |
平成11年10月 | 株式会社アトル発足 (九宏薬品株式会社・株式会社ユニックの2社合併) |
平成12年5月 | 八幡支店新築移転 |
平成12年9月 | 宮崎FA営業所開設 |
平成12年11月 | アトルホームページ開設 |
平成12年11月 | 株式会社クラヤ三星堂、株式会社エバルスと業務提携 |
平成13年4月 | 青梅営業所を八王子支店へ統合 |
平成13年11月 | 対馬営業所新築移転 |
平成14年3月 | 北部九州物流センター竣工 |
平成14年3月 | 東京証券取引所市場第二部へ上場 |
平成14年7月 | 鹿屋FA営業所新築移転 |
平成14年8月 | 南九州物流センター竣工 |
平成14年10月 | 東京営業部を株式会社クラヤ三星堂へ営業権譲渡 |
平成14年11月 | 別府支店新築移転 |
平成15年8月 | 福岡支店新築移転 |
平成16年3月 | 東京証券取引所・大阪証券取引所市場第二部、福岡証券取引所の上場廃止 |
平成16年4月 | 株式交換制度により株式会社クラヤ三星堂の完全子会社化 |
平成16年4月 | 天草営業所開設 |
平成16年6月 | 川内支店新築(建て替え) |
平成16年7月 | 八代支店新築(建て替え) |
平成16年10月 | 株式会社クラヤ三星堂の会社分割により商号変更した持株会社「株式会社メディセオホールディングス」の完全子会社(メディセオグループ)としてスタート |
平成16年10月 | 宮崎支店・宮崎FA支店新築移転 |
平成17年12月 | 大分支店新築移転 |
平成18年4月 | 製品部事業を会社分割して株式会社アトルファーマに承継 |
平成18年9月 | 鹿児島FA支店を鹿児島支店に移転 |
平成20年1月 | 株式会社那覇薬品と経営統合を行い、㈱アトル那覇薬品として営業開始 |
平成21年6月 | 田川支店を筑豊支店に統合 |
平成21年10月 | アトル那覇薬品と合併、沖縄支社として営業開始 |
平成22年4月 | 動物用医薬品等卸売事業を会社分割してMPアグロ株式会社に承継 |
平成23年9月 | 鹿屋支店新築移転 |
平成23年10月 | 鳥栖支店を佐賀支店に統合 |
平成24年4月 | 沖縄FLC稼動 |
平成24年7月 | 佐伯支店新築移転 |
平成27年5月 | 株式会社MVC完全子会社化 |
平成28年6月 | 福岡ALC竣工 |
平成28年7月 | 福岡ALC稼動 |
平成28年7月 | 福岡営業部を福岡ALCへ移転(~8月) |
平成28年10月 | 本社事業所を福岡ALCへ移転 |
平成30年9月 | 石垣支店新築 |
平成30年10月 | 南九州ALC竣工 |
平成30年11月 | 南九州ALC稼働 |
令和1年5月 | 延岡FLC稼働 |
令和4年3月 | 筑後支店を大牟田支店に統合 |
令和4年3月 | 行橋支店を小倉支店に統合 |
令和4年3月 | 武雄支店を佐賀支店に統合 |
令和4年3月 | 別府支店を大分支店に統合 |
令和4年10月 | 二日市支店を福岡中央支店に統合 |
令和4年10月 | 筑豊病院支店を北九州病院支店に統合 |
令和4年10月 | 鹿児島南支店を鹿児島支店に統合 |
令和4年10月 | 大島支店を奄美支店へ改称し、琉球営業部配下に移管 |
令和5年7月 | 株式会社メディスケット設立に伴い、福岡ALC業務を一部移管 |
令和5年8月 | 南九州ALCの物流業務を株式会社メディスケットへ移管 |
令和5年10月 | 営業本部配下に受注管理センターを新設 |
令和5年12月 | 日南支店を宮崎ビルへ移転 |
令和6年4月 | 東七株式会社との事業エリア再編に伴い、「長崎支店」、「佐世保支店」、「大村支店」を廃止 |