社員密着レポート Vol.6
アトルを一言で言うと 「アットホームな環境」
- 平畑 あゆ美
- 出 身 校 : 福岡県立福翔高等学校
- 入社年度 : 2013年入社
- 所属部門 : ロジスティクス本部 福岡ALC運用第3グループ
アトル入社を決めた理由を教えてください。
医薬品卸売業については学校に求人をいただき知りました。医療に関わる商品を扱っているという社会への貢献度が高い点に興味を持ち、入社を決めました。
また、事前に本社に訪問させていただきアトル、メディパルグループの事業内容や社風を知ることができたことも理由のひとつです。
また、事前に本社に訪問させていただきアトル、メディパルグループの事業内容や社風を知ることができたことも理由のひとつです。
主な仕事の内容を教えてください。
福岡ALCという主に九州の北部エリアを担う物流センターの運用グループに所属しています。当センターの主な業務はお得意先に納品する全ての医薬品、医療機器などの入出庫です。その作業のほとんどはエリアごとに勤務する従業員の方々によって行われています。その社員の方々がスムーズに、安全に作業ができ、なおかつ定時配送、シックスシグマの出庫精度が維持できるように、人員調整、環境改善に努めています。
また、特殊温度管理製品の対応やALC独自の物流システム・機械類のイレギュラー対応など、業務内容は多岐に渡ります。
また、特殊温度管理製品の対応やALC独自の物流システム・機械類のイレギュラー対応など、業務内容は多岐に渡ります。
どんな時に仕事のやりがいを感じますか?
お得意様に対面することが少ない部署ですので、MS・DSの様に直接肌身に感じることは少ないですが、その分医薬品を扱っているという意識を持って行動することを心がけています。
出庫精度や生産性、内部システムなどの改善の提案や運用ルールの変更は運用グループが主体となるので、成果が出ることが運用グループの醍醐味ではないかと思います。私は、先輩方を手本にまだまだ勉強中です。
出庫精度や生産性、内部システムなどの改善の提案や運用ルールの変更は運用グループが主体となるので、成果が出ることが運用グループの醍醐味ではないかと思います。私は、先輩方を手本にまだまだ勉強中です。
自分自身が成長できたと感じることは何ですか?
判断や指示、指導を自分でしなければならない場面が多くなり、その点において、少しずつですが成長していると感じています。
また、日々の業務の中では、判断ミスをすることもありますが、その度ALCの運用グループの皆さんにサポートしていただき、経験しながら学ばせてもらえる環境に感謝しています。
また、日々の業務の中では、判断ミスをすることもありますが、その度ALCの運用グループの皆さんにサポートしていただき、経験しながら学ばせてもらえる環境に感謝しています。
休日の過ごし方について教えてください。
休日は家族と過ごしたり、旅行に行ったり、趣味に時間を費やしてメリハリをつけてリフレッシュすることが大切だと思っています。最近では、サッカー観戦や九州圏内の旅行などを楽しみました。